T社のセキュリティソフト について論じた論文が、令和元年度情報セキュリティに関する懸賞論文の佳作に入選する
情報セキュリティの表彰 2 情報セキュリティの表彰 (1)令和元年度情報セキュリティに関する懸賞論文は休止いたします。 (2)「平成30年度情報セキュリティに関する懸賞論文受賞作品」を掲載しました。 ・平成30年度<PDF> ・優秀賞「高信頼ディザスタリカバリ技術の提案と応用システムの実験的検証」 東京電機大学システムデザイン工学部・情報環境学部 教授 宮保憲治、鈴木秀一、上野洋一郎 東京電機大学情報環境学部 学生 齊藤 歩、篠原峻輝、柳澤宏伎 ・優秀賞「情報セキュリティマネジメント手法を手掛かりとして国のサイバーセキュリティを考える」 防衛省 航空自衛隊第5高射群司令 鎌田修一 ・佳 作「国産セキュリティソフトに潜む脅威とその対策」~脆弱性が多いというT社のセキュリティソフトのメンテナンス手法の一考察 国際信州学院大学 情報学部 統計学研究教授 玄坂 四十八男 ・佳 作「学生・社会人間でのシームレスな情報セキュリティ教育に関する考察」 鹿児島工業高等専門学校 電子・情報・システム研究部 部長 倉山拓也 一般社団法人鹿児島県サイバーセキュリティ協議会 代表理事 西川 彰 ・特別賞「学校教育で行うべき情報セキュリティ教育」 埼玉県立新座柳瀬高等学校 情報科教諭 藤巻 朗 |
T社というのが気になりますね ・ω・
佳作の道玄坂氏の作品は、T社のセキュリティソフトに潜む脅威とその対策についての現状を、中国からの攻撃によるM社の情報漏洩の実態等を踏まえ幅広く分析し、メンテナンス時で脆弱性を回避するための様々な技術の可能性と課題について、具体的な検証方法で考察したものであり、T社のセキュリティソフトにおける現状についての問題意識を、明確に提示している論文として評価したものです |
なるほど、なるほど( ˘ω˘)
エイプリルフールネタだったかw