拡張カーネル v2.4b5 日本語版/英語版リリース
| RoboFormの7.9.7.5をインストールしようとしたら以下のエラーが出て起動できませんでした。 プロシージャ エントリ ポイント SetFileValidData がダイナミック リンク ライブラリ KERNEL32.dll から見つかりませんでした。 拡張カーネルv2.4b4インストール済みです。 どうかご対応お願いします。 |
というコメントをいただきましたので対応しました
Windows 2000 Kernel32 改造計画【BM】
KDW最終版では実装してた関数なのですが、拡張カーネルは１から必要最低限の関数から実装しなおしたため、欠落しているものもあります・ω・
Translate
タイトルには
拡張カーネル v2.4b5 日本語版/英語版リリース
とありますが、
http://blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/1299806.html
には
24b4(v2.4b4)[2014 May 20th Ver]
までしか書いてませんね。
タイトルには
拡張カーネル v2.4b5 日本語版/英語版リリース
とありますが、
http://blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/1299806.html
には
24b4(v2.4b4)[2014 May 20th Ver]
までしか書いてませんね。
ファイル名同じなので、中身差し替えてあります
・ω・WLUの方は書き換えたんですがね
ファイル名同じなので、中身差し替えてあります
・ω・WLUの方は書き換えたんですがね
拡張カーネルv2.4b5環境で、TeraCopyでファイルのコピー／ムーブを
行うと、ファイルのサイズが二倍になってコピー／ムーブされてしまい
ヘッダセットオフセット情報が不正となるため、ファイルが壊れます。
（複数ファイルの一括処理の場合は、選択ファイル群のうちのひとつだけ）
b3までは問題なく動作していましたし、現在WLUからダウンロード可能な
前バージョンのa3に戻したところTeraCopyの正常動作を確認できたので
b4かb5でのエンバグかと思うのですが、他に同様の症状の方いますか？
TeraCopy：http://codesector.com/teracopy
拡張カーネルv2.4b5環境で、TeraCopyでファイルのコピー／ムーブを
行うと、ファイルのサイズが二倍になってコピー／ムーブされてしまい
ヘッダセットオフセット情報が不正となるため、ファイルが壊れます。
（複数ファイルの一括処理の場合は、選択ファイル群のうちのひとつだけ）
b3までは問題なく動作していましたし、現在WLUからダウンロード可能な
前バージョンのa3に戻したところTeraCopyの正常動作を確認できたので
b4かb5でのエンバグかと思うのですが、他に同様の症状の方いますか？
TeraCopy：http://codesector.com/teracopy
TeraCopyでは SetFileValidData を使ってるようなのでそのせいみたいですね
しかし、このソフトUI上のバグがあってちょっと使いにくいですな…
v2.4b5Gで試してみましたが、状況が再現しません。
どのファイルでもだめでしょうか？
またCopy、Move 両方で発生する現象でしょうか？
発生しているバージョンは v2.3/2.27 でしょうか？
TeraCopyでは SetFileValidData を使ってるようなのでそのせいみたいですね
しかし、このソフトUI上のバグがあってちょっと使いにくいですな…
v2.4b5Gで試してみましたが、状況が再現しません。
どのファイルでもだめでしょうか？
またCopy、Move 両方で発生する現象でしょうか？
発生しているバージョンは v2.3/2.27 でしょうか？
発生条件としては、コピー／ムーブどちらでもです。
また、こちらでも条件をいろいろ変えて確認しましたが
・対象のファイルサイズがある程度以上
・ファイルのD&DメニューからTeraCopyを実行
……だとサイズ異常でのファイル破壊が必ず起きます。
ファイルサイズは、コピー／ムーブ処理の進捗ダイアログが
表示される時でしたら確実です（一瞬でコピーが終わる
数キロ程度の物だと上記条件でも問題ない場合あり）。
対象ファイルが一個の場合はエラー報告などは表示されず
処理が終わるのですが、サイズが二倍になって中身が壊れています。
複数ファイルが対象の場合は、処理終了後にエラーダイアログで
エラー報告されます（壊れるのは処理した中のひとつだけ）。
TeraCopyのバージョンはv2.3です。
発生条件としては、コピー／ムーブどちらでもです。
また、こちらでも条件をいろいろ変えて確認しましたが
・対象のファイルサイズがある程度以上
・ファイルのD&DメニューからTeraCopyを実行
……だとサイズ異常でのファイル破壊が必ず起きます。
ファイルサイズは、コピー／ムーブ処理の進捗ダイアログが
表示される時でしたら確実です（一瞬でコピーが終わる
数キロ程度の物だと上記条件でも問題ない場合あり）。
対象ファイルが一個の場合はエラー報告などは表示されず
処理が終わるのですが、サイズが二倍になって中身が壊れています。
複数ファイルが対象の場合は、処理終了後にエラーダイアログで
エラー報告されます（壊れるのは処理した中のひとつだけ）。
TeraCopyのバージョンはv2.3です。
元々、デフラグのための関数なので、この処理の成否でバグるとなると、
ソフトにも潜在的なバグがあるのかも知れませんね。
ありがとうございます。
元々、デフラグのための関数なので、この処理の成否でバグるとなると、
ソフトにも潜在的なバグがあるのかも知れませんね。
ありがとうございます。