USP10.DLLの更新と ルート証明書の話
ルート証明書の更新の Windows 95/98/Me/2000 などに対応したバージョン作りました ・ω・
ダウンロードは WLU から
後、MS13-060 で XP/2003向けの USP10.DLLがリリースされていましたが、
少し前に、 Windows 7/Vista/Office 2010向けのアップデートが出ていたことがわかりました・ω・
Version 1.626.7601.22182 ですね
Office 2010 更新プログラムの説明: 2013 年 3 月 12日
更新が Windows 7 と Windows Server 2008 R2 でのアラビア語のフォントの既定の設定の変更
間に、
更新 アラビア語のテキストのレンダリングの字形作成動作の既定の設定の変更
とか
更新 インド ルピーの新しい通貨記号のサポートを追加
更新 トルコ リラの新しい通貨記号のサポートを追加
もあるようですが(こちらはフォントのアップデートもあり)
更新されてるのはMicross.ttf/Times.ttf/Arial.ttf/Segoeui.ttf/Tahoma.ttf とそのサブセットですが ・ω・;
一応、Windows 2000拡張カーネルの次のhfslipパッケージにはこっちの Office 2010版を入れる予定です。
>後、MS13-060 で XP/2003向けの USP10.DLLがリリースされていました
これですが、単独での適用は無理なんでしょうか?
WikipediaのUSP10.DLL項目見る限りは、対応アプリケーションにInstallすればよさそうな記載がありますが・・・。
>後、MS13-060 で XP/2003向けの USP10.DLLがリリースされていました
これですが、単独での適用は無理なんでしょうか?
WikipediaのUSP10.DLL項目見る限りは、対応アプリケーションにInstallすればよさそうな記載がありますが・・・。
うーん、単独での適用ってのがよくわかりません・ω・
あと、そのメリットは何でしょうか?
うーん、単独での適用ってのがよくわかりません・ω・
あと、そのメリットは何でしょうか?