Adobe Flash Player 11.2.202.235 リリース
Adobe - Security Bulletins: APSB12-09 - Security update available for Adobe Flash Player
Adobe Flash Player 11.2.202.233 にセキュリティホールが見つかったので緊急アップデートだそうです。
相変わらず Adobe が バグ付の FlashPlayer 配布してる件
バグは相変わらず。
Flash Player 11 を Windows 2000に完全インストール
後、Windows 2000に入れるとき、XP互換モードで入れないと途中でインストール失敗するようになっちゃいました。
10.3 ユーザー向けに 10.3.183.19 もリリースされています
Firefox/Opera 版
ActiveX 版
関連サイト:
続々 Adobe Flash Player 11.2.202.235 - 脳脂肪のパクリメモ
セーフモードで「Administrator」でログオンするとエラーを起こさずに実行できました。
通常モードで -uninstall / -install 付けたほうがずっと楽ですけど。(^_^;)
> セーフモードで「Administrator」でログオンするとエラーを起こさずに実行できました。
|。・ω・)ついに原因が明らかになるときがきたようです(笑)
すみません、嘘かきました。m(_ _)m
原因は Microsoft Office IME 2010 でした。Office IME 2010 以外に設定すればエラーは起こりません。
セーフモードでAdministratorでログオンするとエラーを起こさなかったのは Office IME 2010 に設定されていなかったためでした。
試しに Microsoft Office IME 2010 に設定するとやはり Microsoft Visual C++ Runtime Library Runtime Error! R6025 pure virtual function call となります。
> 原因は Microsoft Office IME 2010 でした。Office IME 2010 以外に設定すればエラーは起こりません。
あ~、やっぱり一番最初に私が記事に書いた通り、IME2010絡みだったんですね|・ω・)