iPad の『充電していません』

ipad

iPad を USB2.0につないだ時に出てくる 『充電していません』

試しに長時間つないでみたら、微量だけど充電できたよ

19% -> 41% (6時間)
42% -> 78% (9時間)

概ね、一時間で5%くらい充電されてるような感じ

ただ、100%に近くなると遅くなってるような?

USB の電力にも依存すると思いますが、全く充電できないわけでもないのね

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3件のフィードバック

  1. 京橋 ひよわ より:

    >100%に近くなると遅くなってるような
    80%までは急速充電、それ以降は遅くなるそうです。

  2. 知らなかった!
    今までせっかちで、100%にならない状態で使用してました。。。こんなものなのかと思ってました

  3. より:

    >100% に近くなると・・・
    充電池の負荷側は、充電池の出力より低い電圧で動く
    ように作られてます。どんな端末でもそうです。要は
    マージンを持たせてるわけですね。
    ただ、そのまま流してしまうと回路が焼き尽くされて
    しまうので、レギュレータって言う素子で減圧します。
    レギュレータは「電圧を熱に変換する」特性を持って
    います。
    「電池が切れる」とは、電池の内部抵抗が
    上昇して出力電圧が落ちる現象を言います。
    つまりレギュレータの放熱を測定すれば、俗に言う
    「電池の残量」が分かるわけです。デジカメなどで
    経験おありと思いますが、冬になると連続撮影枚数が
    減りません?周りが寒いので、レギュレータの温度が
    正確に測れず、電池残量が少なめに表示されるのです。
    ポリマー電池の場合、残量が多ければ多いほど、内部
    抵抗の上昇率(残量の減る早さ)が低くなります。30%
    切ったあたりから急激に消耗する特性を持っています。
    逆に言うと、空っぽ状態からの「充電し始め」は
    溜まるのが早いのです。・・・・・・自分で書いてて
    思ったけど、充電しながらも放熱してるって事ですね。
    非効率><。。。

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