Windows 2000 カーネル改造計画 v11b リリース

Windows 2000 Kernel32 改造計画【BM】

先日リリースした 改造カーネルv11に若干修正が入っています。

v11a advapi32.dll で SystemFunction036を 使うソフトの一部が落ちる不具合を修正。
v11b kernel32.dll に関して ティルズウィーバーなど一部のアプリが落ちる不具合を修正。関数、GetHandleContext、GetSystemWow64DirectoryA、GetSystemWow64DirectoryW を追加。

多分これで安定版かな|。・ω・) ?

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2件のフィードバック

  1. vpointx より:

    いつも、楽しく拝見しています
    カーネル改造計画 v11をインストールすると
    テテさんのfirefox-10.0-2012020120.en-US.win32-tete009-sse2-pgo.exe
    が立ち上がりません。Dependency Walkerでプロファイルしたら
    Second chance exception 0xC0000005 (不正なアクセス) occurred in “ADVAPI32.DLL” at address 0x794A45B2.
    Exited “firefox.exe” (process 0x834) with code 128 (0x80).
    となりました。
    また、改造kernelをインストールすると、SQL2005Expressのインストールに
    失敗します。WOW64関係のレジストリーを操作しようとして、失敗するようです。
    先に、普通のkernelでインストールしたあと、改造kernelをインストールすると
    エラー 0x5、状態コード 0x1 で、TDSSNIClient の初期化に失敗しました。
    エラー 0x5、状態コード 0x51 で、TDSSNIClient の初期化に失敗しました。
    というように、なり、起動ができません
    こちらは、どの、改造kernelでも、同じ結果でした。

  2. 報告 より:

    v11b入れてみたんですが、VC6のcl.exeとoffice2000がアプリケーションエラーで落ちます。ちなみにv11aでも落ちてました。

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