VMWare で Win9x を動かすと立ち上がる WINOA386.MOD
VMWare で Windows 95 を動かしていたところ、 WINOLDAP がリソースリーク起こしてクラッシュしたので調査してみたよ
すると、WINOA386.MOD というファイルが呼ばれてるのが判明。
単に command.com /C SUBST > 一時ファイル
という感じでパラメータないのにリダイレクトされてるだけ見たい
要するに仮想ドライブの一覧を見るためにファイル作ってるんですね。
そして、これが、後始末してないものだから、 50秒に1回のペースでコールされているので、%temp%\vmtg ファイルで フォルダがいっぱいになっちゃうよ!仮想ドライブをマウントしてたら、0KBじゃすまないですが
なるほど。
これのせいでspeeddisk起動させたら書き込み発生が延々と検出されて最適化できなかったのか。