Twitterの新しいLists機能が分かりにくいので解説してみる

先月末、Twitterが新しい機能のβテスト適用先を広げた訳ですが、
Topに次のような表示が出てきます。
twt


『New! Lists. A great way to organize the people you follow and discover new and interesting accounts. (BETA)

Lists are timelines you build yourself, consisting of friends, family, co-workers, you name it.』

と、そもそも、なんで英語なんだ、と突っ込みたいわけですが。
翻訳すると

『β版の新しいリスト機能です!あなたがフォローしたり見つけたりした、新しいアカウントや興味深いアカウントの人々を 分類するためのすごい方法だよ』

ってことなんだけど、「Create New List」を選んでもちょっと分かりにくい。
twt2
最初List nameに URLを入れるのかと思ったけど、ここにはラベルを入れる様です。
ラベルを入れると、直接そのListにアクセスするためのURLが表示されます。

後は、個人用(Private)にするか公衆向け(Public)するかを決めます。

twt3
ユーザー検索や、特定のユーザーのProfileを開くと3つアイコンが並んでるので、中央をクリックすると Listの管理が開きます。

チェックを入れるとそのユーザーを登録出来ます。
Tagみたいにして使うと面白いかもしれませんね。

twt4

自分のListは  http://twitter.com/ユーザー名/lists で開くこと出来ます。

関連サイト:
Twitter、「Lists」機能を一部のユーザー限定でローンチ:ニュース - CNET Japan

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