5月8日からのワクチン接種で12歳以上はmRNAワクチンを回避できる話

mrna
厚生労働省_令和5年度接種と小児オミクロンリーフレット_更新版
これをみると、オミクロン対応ワクチンにしか言及がなく、非mRNAワクチンが接種できないように見えます。

令和5年春開始接種(12歳以上) ※5月8日から開始 横浜市
でも、安心してください。どの地方自治体も、基本的には2価ワクチンを推奨するとしながらも、ノババックスの接種については、5月8日からの接種分も、2価ワクチンとして扱うので選択肢にすることが可能です。

ノババックスワクチンのメリットは以下の通り

・女性に多いNLPのアレルギーが抑制できる。
・女児が将来アレルギーを発症するリスクが軽減できる。
・mRNAワクチンの様に、ランダムな細胞で、ランダムな期間スパイクタンパク質が生成されるわけではないので、自分のナチュラルキラー細胞に、自分の細胞が攻撃されるリスクが少ない。
・副反応が非常に楽。

以下、陰謀論の人向け情報
・理論的に、シェディングがどうこう言っている人にも影響がないはず。
・酸化グラフェンが入ってると主張してる人が居るLNPが無いので、理論的に グラフェンや 電磁波にも関係が無い。
・基本、国内で作られてるので、アメリカのDSとは関係ないから陰謀論の人にも安心(笑)。

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