@IT のスタティックルート設定でヤバいIPアドレスを見た話
「2枚目のNICを使ってLANサーバをDMZにも参加させたい場合のルーティングテーブル設定について(RedhatLinux)」(1) Master of IP Network - @IT
この掲示板の質問見てたらヤバいなというIPがあったので
■現在見られている現象 ・ServerD1から10.0.0.0.96にPingは飛ぶ ・10.0.0.0.96からServerD1にPingは飛ぶ ・ServerD1から10.0.0.0.96にtraceroute不可 ・10.0.0.0.96からServerD1にtraceroute可 ・ServerD1から10.0.0.0.96にwget可 ・ServerD2(上図には書いていないが、2つめのDMZ領域のサーバ) から10.0.0.0.96にPING不可、wget不可 ■困っている点 |
どうやら、IPv5がある並行世界らしい (((((・ω・)))))
ちなみに、NetWorkの勉強してないからだとか、蒟蒻問答になっていますが
route add -net 10.0.0.96 netmask 255.255.255.240 gw 10.0.0.0.97 eth1 とコマンドを打つのですが、『SIOCADDRT: ネットワークに届きません』 |
となる理由は、ネットワークカードからの経路が定義されていないからで
前もって
route add -net 10.0.0.96 netmask 255.255.255.240 eth1 |
しておけばいいんじゃないかと思ってる
勉強しろ云々でマウントとるのはともかく、シンプルな話だと思うのだ (・ω・)
gw 10.0.0.0.97 eth1の10.0.0.0.97を赤くしていないのはなんでだろう?
セグメントが5つでIPv5ということなのか?
それならIPv6はIPv8ですね^^
セグメントが5つでIPv5ということなのか?
それならIPv6はIPv8ですね^^