世界的な死亡率が8%、中国を除いた死亡率率が12%を超えてからようやく致死率が高かったことを認め公表したのです。
グラフを見ていただければわかると思うのですが、中国国内の死亡率はずっと4%だったのですが、中国を除いた全世界の死亡率は当初3~4%だったのですが、4月10日を過ぎたあたりから拡散速度が遅くなったため、急上昇し、1月で12%位に死亡率が上昇した経緯があります
今回の新型肺炎も、10日ほど前から上昇に入っていますが、WHOが、リスクを認識するのは、3週間ぐらい後になるのではないでしょうか( ˘ω˘)
おまけ: 韓国の邪教集団から感染が爆発的に広まった話
日本超えた韓国の感染者、背景に新興宗教信者の暴挙 日本を冷笑していた韓国、あっという間に中国に次ぐ感染大国へ(1/4) | JBpress(Japan Business Press)
何やら、韓国で、邪教集団が感染源になって、新型肺炎が爆散しているというニュースになっています。
この邪教集団、なんでも、統一教会よりもヤバいらしく、信者を他の宗派の教会に送り込んで、牧師を追い出して乗っ取るということを繰り返したり、暴力・誘拐などが問題になってるんだそうな
でその教祖様の手紙がちょっとやばいので翻訳してみました。
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