【まとめ】5年前に個人情報販売を始めると宣言した AVG と Avast が本当に実行してしまうまでのやばい経緯

Avast、セキュリティソフトで集めたユーザーデータを匿名化して企業に販売──米報道 - ITmedia NEWS

チェコのウイルス対策アプリメーカーAvast
Softwareがセキュリティアプリをインストールしたユーザーのアクティビティデータを収集し、それをパッケージ化して子会社であるマーケティング解析企業Jumpshotを介して企業に販売していると、米メディアのMotherboardとPCMagが1月27日(現地時間)、Avastの内部文書や顧客企業への調査に基づいて報じた。

Avast が顧客情報をビッグデータに活用して販売してるってニュースが今更流れていますね。

個人情報保護機能を目玉にしていたAVG、個人情報販売始めます

2015年10月15日から、大手セキュリティベンダーの AVGがプライバシーポリシーを変更し、顧客情報をビッグデータに活用することを発表したニュースが話題になりました。
個人情報の提供はオプトアウトできるようにすると当時発表していました。

実際はというと…。

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1件の返信

  1.   より:

    AIが秘密裏に盗んだビッグデータを使って上級国民がライツビジネスやり続けてもビッグデータの供給源である一般人が有用なデータを生み出さなくなるだけだし他人のアイデアを盗んでも権利を主張するだけで物事の結論を出せない上級国民がビッグデータを集めてもどうせ意図を読み取る能力が無いからラプラスの悪魔にはなれないんだよな
    世論を誘導して手に入った金も上級国民がホモヤクザにアナルを掘ってもらう為の友達料に消えるだけだしAIにしたって結局は立場のすり替えと逆張りで人間を煽るだけで存在を否定される為だけにしか動けないのが現実だしな

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