10年前のパソコンを 新世代Core と呼んでWindows 10入れて販売する商法
いやー、Yahoo!側ももっとチェックをして欲しいよね。。 pic.twitter.com/mMZlXb5OHV
— Sasaki (@ggeek4) January 15, 2020
巷では、初代 Core i5 を、リリース当初、
Core Duo に対して、「新世代 Core プロセッサ」と呼んだことを指して、
新世代 Core i5 搭載 格安PCとして販売する手口が流行ってるようです。
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Intel CPUのCore i7, Core i5, Core i3の世代の一覧・見分け方のまとめ
これを見ると 2009年ごろの Nehalem PCの中古が基本料金で \16000
2010年の Sandy Bridge にすると \19000
2011年の Ivy Bridge が \22000
2012年の Haswell が \28000
ということですから、順当と言えば順当です。
第三世代 Core i5 であればWindows 2000/XP が入りますから、そういう判断材料にするのは便利なのかも( ˘ω˘)
ちょっと、気になるのは、「ダウロード版 Microsoft Office」でしょうか
★出荷時オフィスソフト★
・キングソフトWPS office +0円
・Microsoftoffice2019搭載済み「買い物ガイド確認済み]+0円
・★MicrosoftofficeHome2019へ変更(プロダクトキー付)★(+4,000円)
・★MicrosoftofficeProfessional2019(プロダクトキー付)★(+8,000円)
プレインストール版なので無料とか
Office がプロダクトキー付きでも半額以下とか
怪しすぎるのですが、「他のショップの販売品」とのことなので、よくある、企業ライセンスの小売りだと思われます。(もちろん、ライセンス違反)
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