1年間 MacBook を使って、こんなところが嫌だと思った
1. 長時間(数週間)起動していると、キーボードやマウスが制御不能になる。
マウスの動きが悪くなったり、キーボードの特定キーがだんだん効かなくなったりする。
ハードが壊れたわけではなく、MacOSXを再起動すると直るので、単に Apple のドライバかMacOSX の品質が悪いとしか思えない。
2. 長時間(数週間)起動していると、ネットワークに接続できなくなることがある。
これはiOSでもみられる現象なのだが、iOS の方では、ネットワーク機器を一旦機内モードなどにしてやることで解決することが多い。
一方、Mac の場合、Wifi を無効にしたり、LAN ケーブルを抜き差ししても、解決アシスタントを使っても、解決不能になってしまう。
どうすればいいかというと、 OSX の再起動でほぼ確実に解決する。単に Apple のドライバかMacOSX の品質が悪いとしか思えない。
3. iTunes で Apple IDのパスワードを記憶させていない場合、 ID /Password の入力を促すダイアログが出るのだが、このダイアログが出ていると、 iTunes を終了することができない。
iTunes を終了させたり、Mac を再起動しようとした時に、このダイアログが邪魔なのだ。
ダイアログを閉じればいいと思うかもしれない。
しかし、長時間 Mac を起動していると、とんでもないことが起こるのだ。
このダイアログの入力要求が、大量にキューとして、残るため、ダイアログを閉じても、なんども復活する。キューを全て空っぽにするまで、パスワードの入力ダイアログが何度でも復活し、iTunes の終了を阻止しようとする。最近はめんどくさいので、 Option + Command + Esc でタスクリスト起動してそこからiTunes を強制終了している。
単に Apple が作ったアプリケーションが排他制御すらできず品質が悪いとしか思えない。
4. 特定のネットワークアプリを使っているとアプリがフリーズしてしまうことがあるのだが、OSレベルで、独立処理がどうもできていない様で、アプリがフリーズすると、デスクトップ上のアプリが全て「応答なし」になってしまうことに気づいた。
こうなると、タスクリストから、アプリを全部終了させてから、起動し直すしかない。
単に Apple の作った MacOSX の品質が悪いとしか思えない。
5. 特定の仮想マシンなどを使っているとアプリがフリーズしてしまうことがあるのだが、OSレベルで、独立処理がどうもできていない様で、アプリが致命的なエラーを起こすと、OSX ごとクラッシュしてしまうことに気づいた。
Linux (BSD系)ベースの OS のくせに アプリがクラッシュすると、OS を巻き込んで再起動してしまうとか、単に Apple の作った MacOSX の品質が悪いとしか思えない。
結論として、ジョブスのいない Mac OSX はゴミなんだなと思った
#解決方法ご存知の方いたらお待ちしております :3
いえいえ、ジョブズ健在の頃もこうでした。
ていうか、Macは伝統的にメモリ管理が甘々というか不得意なようで、長期間使い続けるとメモリの空きに余裕があってもメモリのあきがが足りませんとか言い出して終いにはシステムごとおかしくなって起動中のアプリがどんどんクラッシュして差異起動せざるを得なくなります。
で、こうなるとアプリの設定ファイルまで破壊したり…
諦めてこういうもんだと思うしかないです。
ずっとこうなんで、不具合とは認識してないのでしょう
IBMと組んで商売するようになってからセキュリティーだけは気にしてるようなんで、IBMにどつかれれば直すのかも?
このサイト見てるとmacOSもクソWindows10もクソで何も信じられなくなる
Linuxをメインにしたとしても、結局Windows10も使わざるを得ないし逃れられない
ハッ! Windows2000を使えということか!