今度はサムスン Galaxy S6が炎上し手が溶けた男性とその妻が訴訟
サムスンGalaxy S6は賞味期限内蔵|ギズモード・ジャパン
バッテリ交換が不可能になったため、賞味期限付きスマホと揶揄された Galaxy S6 ですが、これも爆発してしまったようです。
Samsung’s Galaxy S6 Active explodes, too - NY Daily News
サムスンの Galaxy S6 Active も爆発!
サムスンの Galaxy S6 Activeが Note 7のように爆発した、カルフォルニアの男性の肉が『溶ける』事故発生! サムスンは長年にわたって、発火問題を知っていたがそれを無視して、危険な新世代のスマートフォンの生産を続けているとブランドンとジェニファーコバート氏のための提訴が水曜日に行われました。 「恐慌状態と自分の妻と娘の安全を確保するために、ブランドンはS6 Activeの炎をシャツを使ってもみ消そうとした」訴訟文は続きます 「そして、後には、金属、プラスチック、ガラスの曲がった管とブランドンの溶けた肉が残りました」 早期の顧客報告書は2011年に提示されており、S6 Active が出る4年も前から爆発するサムスンの端末について顧客は苦情を述べていた。 |
|。・ω・) 。 o (なんか、自体はどんどん深刻に?)
サムスンの顧客対応への蓄積された不満が、時間を巻き戻すように連鎖反応を起こしてるんじゃないんですかねぇ。
韓国企業ってのは非常に体面を取り繕いますから、過去の発火炎上事件を、使用法に問題がある等で半ば高圧的にもみ消してたんじゃないんでしょうかね。