今度はサムスン Galaxy S6が炎上し手が溶けた男性とその妻が訴訟

サムスンGalaxy S6は賞味期限内蔵|ギズモード・ジャパン
バッテリ交換が不可能になったため、賞味期限付きスマホと揶揄された Galaxy S6 ですが、これも爆発してしまったようです。

Samsung’s Galaxy S6 Active explodes, too - NY Daily News

サムスンの Galaxy S6 Active も爆発!

サムスンの Galaxy S6 Activeが Note 7のように爆発した、カルフォルニアの男性の肉が『溶ける』事故発生!

サムスン Galaxy note 7は実は、自然発火を起こした、最初の電話ではありませんでした
カルフォルニア男性の爆発した Galaxy S6 Active が5インチの火柱を挙げて炎上し、彼の皮膚を溶かし、新たな訴訟が発生しましています

サムスンは長年にわたって、発火問題を知っていたがそれを無視して、危険な新世代のスマートフォンの生産を続けているとブランドンとジェニファーコバート氏のための提訴が水曜日に行われました。
この夫婦は、7か月になる娘と一緒に8月2日眠っていました。午前2時ごろ銃声のような音を聞いて目が覚めました
訴訟によると、部屋の無効のドレッサに
置いてあったブランドンのS6 Active が 4~5インチの高さの炎が吹き上がって発火した

「恐慌状態と自分の妻と娘の安全を確保するために、ブランドンはS6 Activeの炎をシャツを使ってもみ消そうとした」訴訟文は続きます
「ブランドンは燃えるスマートフォンをつかんで台所のシンクに走り、水で炎を消しました」

「そして、後には、金属、プラスチック、ガラスの曲がった管とブランドンの溶けた肉が残りました」

早期の顧客報告書は2011年に提示されており、S6 Active が出る4年も前から爆発するサムスンの端末について顧客は苦情を述べていた。
GalaxyS2, Galaxy Tab 2, Galaxy Tab 3, Galaxy S3, GalaxyS4 Active, Galaxy S5, Galaxy S6 and Galaxy S6 Edge 全てに対して苦情があると訴訟で述べられた
訴訟はサムスンがこれらのレポートを無視して、燃える欠陥電話をつくりつづり続けていると述べました。
新しいカルフォルニアの訴訟は、サムスンがリコールの後にも火災が発生しやすい Note 7を顧客が使い続けている集団訴訟の僅か数日後に提出されました

|。・ω・) 。 o (なんか、自体はどんどん深刻に?)

おすすめ

1件の返信

  1. より:

    サムスンの顧客対応への蓄積された不満が、時間を巻き戻すように連鎖反応を起こしてるんじゃないんですかねぇ。
    韓国企業ってのは非常に体面を取り繕いますから、過去の発火炎上事件を、使用法に問題がある等で半ば高圧的にもみ消してたんじゃないんでしょうかね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です