Windows 7のUpdate がめちゃくちゃ時間がかかる理由が一目で分かるスクショを取ってみた
x86版 Windows 7 の Windows Update データベース。なんと800MB
x64版に至っては、なんと 1.34G のデータベースファイルを参照しながら行進する。
毎回、こんなでかいファイルをダウンロード、参照&更新してたら、そりゃ何時間もかかりますよね~|。・ω・)
ちなみに、Windows 10の場合は 100M(x86)/200M(x64)
Microsoft Update の無いWindows XPは 16M
Microsoft Update のあるWindows 2000は 58M
こういうDBを、最適化できればいいんでしょうね
某掲示板ではDBなど関係なく、単純に「MSの嫌がらせ」という結論になっていまw
【理由】
・更新確認が終わらない環境にWin32k.sys入りのパッチを先入れすると、数十秒?長くても数分で確認が終わる(終わっていた)
・但し、最新のクライアントKB3161647(Windows Update Client 7.6.7601.23453)※テレメトリ入りのKB3172605に同梱という糞仕様
を適用していれば、Win32k.sys入りのパッチを先入れしなくても更新確認で遅延は発生しない。
ちな、テレメトリを嫌ってKB3161647だけ抽出してインストールする方法もある模様
ttp://takuzu2013.ldblog.jp/archives/48642936.html
インストールしても無効にしてしまえばいいんですよ・ω・
聞けるところが無かった物で、この記事にお邪魔します
acrobatとsilverlightを更新したところ、windowsupdateに古いアップデーターが表示されるようになりました
ここでskypeのアップデートが表示されてますが、入れても良いものでしょうか?尚skypeは一度もクライアントをインストールしたことが在りません
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Skype はマイクロソフトに買収されたので、最近オプションのアップデートで必ず表示されるようになりました。