拡張グループポリシーでフォルダオプションが書き換えられる件
どうやら、Windows Server 2008R2以降のフォルダオプション拡張グループポリシーにはフォルダオプション拡張というのがあって、これが適用されると、フォルダオプションがテンプレートにしたがって書き換えられてしまうようなのですが・・・
開発で隠しファイル扱ってるときにこれを定期的に適用されると、鬱陶しくてかなわないよ!
というわけで、これを無効にする方法を考えてみた。
まず、設定を変更した後でレジストリエディタを起動。
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced
を開いて アクセス許可を編集。
SYSTEM や RESTRICTED や Administrators の 書き込み・値設定権限を拒否に設定!
当たり前だけど、自分も設定変更できなくなるよ
ウィルスパニック - 真のエンジニアはこんなこと書かない
エクスプローラで隠しファイルが表示できなくなった | Windows系OSのQ&A【OKWave】
Comments