TeamViewer8を導入すると稀にWin7のシステムファイルが！？
Team Viewer 8がリリースしたんですが、互換性がいままでとないらしく、Team Viewer 7から接続できなくなりました。
そこで、すべてアップデートすることになりました。
TeamViewer 8 – 新機能を詳しくご紹介します
| TeamViewer 8ユーザーは、TeamViewer 3、4、5、6、7とリモートコントロール接続を確立できます。
技術的な理由またはライセンスの問題により、旧バージョンからのリモートコントロール接続、つまりTeamViewer 3、4、5、6および7からTeamViewer 8への接続が不可能になります。バージョン8での会議は、バージョン7の参加者からアクセスできますが、その逆は先ほど述べた理由からできません。 |
ところが、何故か分からないんですが、TermViewer 8 を導入したパソコンの一台で CsrVerifyRegion や NtOpenThreadTokenEx や EtwTraceMessage が ntdll.dll で見つからないというエラーが出る現象が…。
動かないパソコンを調べてみると何故か、 Windowsw 7 の SYSTEM DLL がインストールされている状態に…。
KERNELBASE.DLL
SSPICLI.DLL
DEVOBJ.DLL
この3つのファイルを削除したら取りあえずエラーは出なくなりました。
何だったんでしょうね・ω・
サムスンのアプリ入れたときにも似た現象がありましたよね
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