Google Live Androidを Windows 2000で体験
先日紹介した、VMWare Player 3 を Windows 2000にインストールしましたが、その環境で Google Android を体験してみました。
今回は導入までを紹介します。
まず、Live Android 公式サイトから ISOイメージをダウンロードします。
ダウンロードファイルは2つにわかれているので、コマンドプロンプトから 『COPY /B liveandroidv0.3.iso.001 +liveandroidv0.3.iso.002 liveandroidv0.3.iso』を実行して結合します。

VMWare Player で仮想OS作成ウィザードに入ります(Win2000にVMPlayer 3 を入れている人は先に開くを実行し忘れないように)
ISOイメージをまず指定します。

次にLinux / 他の Linux 2.6.x カーネルを選びます。

一応、1GHDDをとってみましたが、こんなに要らないかも。

とりあえず、VMWare Tool Linux版をダウンロードします。

いよいよ起動です。

Linux カーネルの起動画面です。

起動画面が出てきました|・ω・)

待つこと10秒程ですが

起動しました。
VMWare Toolはとりあえず、後回しにします。

一通り、アプリケーションが体感できます。
関連サイト:
live-android – Project Hosting on Google Code
関連記事:
VMWare Player 3.0 を Windows 2000で


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