X48マザーボードでWindows 2000[初めての自作PC その3]
うちの自作PC (P5E3 Premium/WiFi-AP@n) ですが、BIOSの設定で使わない個所を節電のためにOFFにしていたので、デバイスドライバがインストールされていない個所があったので、補足します。
まず、一つ目がJmicronのSATA Driverです。
PCI Device という表示でした。
これは素直に、CDの Drivers\Raid\jmb363\driver\x32からインストールできました。
次が、Wireless Lanらしい 802.11n Network Adapter なのですが、ASUSのWiFi-AP @nは XPから対応なので、無理やりインストールしてみたのですが、対応アプリが、異様に遅くて使い物にならないので、別の方法を試みることにしました。
この無線LANは実は ralinktech のOEMなので、こちらからドライバをいただいてくることにしようと思ったら、なんと、対応アプリ入りでWin2000対応。
さらに、ドライバーバージョンも1年以上新しいものがおいてありました。
(ちなみに、USB RT2870です)
フルインストール後使ってみるとStationモードとソフトウェアAPモードが切り替えられるので非常に便利だと言うことが分かりました。
こっちがステーションモード。
ちなみに、DLINKのDWA-140やGigabyte GN-WB30N、CG-WLUSB2GNL、Airlink101 300N などもこのドライバなのです。
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