MacMini MB138J/AにWindows2000をインストール1

取り敢えず、Windows2000SP4＋SATA 統合CDを作成したので、BootCampを使って、Windows2000をインストールしてみることにしました。

失敗１
Windowsのインストールをスタートのボタンを押すと、対応したWindowsのメディアを入れるように言われるので、外付けの KXL-CB45ANに入れて、実行！

しかし、再起動後画面が真っ白のまま。。。仕方がないのでMacOSを再起動して、Windows2000CDからの強制起動にしてみたところ、
色々いじってCD さらに、x と?マークが交互に出てきて起動しない状態に。。。
症状はこのBlogと全く同じ。 → hig3の言い忘れたこと書き間違えたこと[BootCamp]

数時間後、気づいたのは、MacMiniのカタログを見ていて気づいたのだけれど、MacMiniはDVDドライブが内蔵で外付けのドライブを使う必要がない。ということ。。。あほ過ぎる。

そんなわけで、内蔵ドライブにCDを突っ込んでみたところあっさり黒画面に転じました。
要するに、外付けのドライブからはBootCampでWindowsのCDを読めない。ということだったのです。
今までリカバリとか普通にしてたから気づかなかったよー。；；

失敗２
しかし、画面が

と出る。改行やF5を押しても反応なし。

色々考えて見たところ、Windows2000のNTDETECT.COMがMacに対応できないと判断して、統合イメージを作り直してみたところ、セットアップの青画面が出てきました。

が、ドライバを読み終わって、黒い画面になったところでフリーズ。

View Full Version : Windows 2000 Install: SUCCESS
によれば、Core Duo以降のプロセッサの Macだと、ドライバ読み終わった後、フリーズするんだとか。

しかしこれでもあきらめないのだ。

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