【プラントハンター】西畠清純 氏、慌てて恩人であるはずの 槇原 氏絡みのエントリーを慌てて削除しまくってると話題に【世界一のクリスマスツリー】
シンガーソングライターの槇原氏が覚醒剤取締法違反（所持）と医薬品医療機器法違反容疑で逮捕されたようです。でも、これって、2年前、逮捕された同居人と共同所持していた疑惑での逮捕であって、まだ容疑段階なんですよね？
この記事、背景が・・・https://t.co/YYF0ID0j8k
— 世界一のクリスマスツリー (@bekobe150) February 13, 2020
槇原氏と言えば、そら植物園の 企画した、物議を醸した 世界一のクリスマスツリー イベントの応援に来てくれたことを思い出します
で、なぜ今頃話題になっているかというと…
“友達の紹介で知り合って、自宅のお庭を手掛けさせていただいてから#世界一のクリスマスツリー で歌ってもらったり、おれが辛いときにほんとに親身になって励ましてくれたり、”https://t.co/2WO4eKKGMo
そんな槇原敬之氏が逮捕されたとき #西畠清順 氏はほんとに必死になってInstagramを削除したり。
— 焼きプリン(特殊市民) (@baked_pudding) February 13, 2020
どうも2月13日の午後5時ごろから7時ごろにかけて、慌てて、槇原氏関連のインスタグラムのエントリーを削除して回ってるらしいのです。
辛いときに親身になって励ましてくれた人が辛い状況になったときに、恩義を忘れてこういうことができる人なのか、単にこのエントリー自体がお得意の作られた美談で利用価値がなくなったので消したのか…とも考えられますが
：
クリスマスツリー企画の記事で、プラントハンターとかいう人間と槇原敬之が握手してる写真、なんかの売人と客感が半端ない
— J/じぇー@11歳 (@senseoff) November 25, 2017
いち槇原敬之ファンとしては、あすなろの木がどうこうではなく、プラントハンターがマッキーに妙な草を紹介してないか危惧してるところなのです。
— みやほ (@miyaho) November 23, 2017
ちょっと偏った見方をすると、操作が及ばないように慌てて削除した、なんて冗談のような話にも繋がりかねないわけですが、難にしても、脊髄反射で削除するのは悪手だと思いましたね ( ˘ω˘)
2017年11月14日 槇原敬之が“世界一のツリー”づくりに参加｜日テレNEWS24
2017年12月2日 槇原敬之さんのスペシャルライブ
2018年3月30日 槇原氏の家宅捜索で同居人逮捕
2018年4月15日 槇原氏のライブを西畠氏観覧
逮捕の原因となった平成30年4月には #西畠清順 氏は槇原敬之氏のライブに行っていたが https://t.co/5p6M7iFZA0 これも削除。https://t.co/AwNXwAOf6F 残念ながらアーカイブはないが、Bingの検索結果にはまだ出ている。https://t.co/60kPINNl8P pic.twitter.com/czZVKxJyjX
— 焼きプリン(特殊市民) (@baked_pudding) February 13, 2020
Translate
そら植物園公式サイトのプロジェクトページ。
「東京個人宅」という扱いで請け負ったことを取り上げたままですね。
大親友とか言って、あちこちでドヤ顔してたわりに全くの他人面するあたり。
やはり性根から腐った人間は変わらないということでしょうか。
それとも、やはりなんらかの関わりがあったのかどうか・・・