Active Perl 5.24.1 を Windows 2000に入れてみた
コメントからの要望で、Active Perl 5.24.1 を入れてほしいとのことなので試してみました
#もし、忘却してるソフトあったら、指摘してもらえると助かります・ω・
Windows 2000だと怒られますね
XPSP3に偽装した所
XPSP3でもダメらしい
じゃあ、XPSP4なら?
なんと、XP RTM/SP2 はダメって変なエラー出たw
Vista以上にしないとダメらしい
ちなみに、裏でMSI作って実行するので、 msiexec もVista互換モードにしないとダメ
(Vista 対応のWindows Installer に更新してね)
MSIを書き換えなくてもインストールできる Windows Installer Part 2
今度は入りました
実行もできました
activeperlのインストールをお願いした者です。
ご対応ありがとうございます。
ただ、自分の技術力では依然インストールできていません
・魔改造版にて、Windows2000-KB971913-v2-x86-INTL.exeをインストール(再起動)
・使い方に従い、実行しようとしましたが
1.まず、Windows Installer のサービスを停止する
→再起動直後は起動していませんでした
2.msiexec.exe のプロセスが残ってないこと確認。
→確認しました
3.fcwin で MSIEXEC.EXE を 好きなOSの互換モードに設定。
→fileボックスに、C:\winnt\system32\msiexec.exeを選択
→OS verリストでVistaを選択
この他は何をすべきなんでしょうか?
この状態だと[書き換え]ボタンを押しても何も起こりません
わからないまま、MSI設定で「W2K3&Vista含む」にチェックを入れたところ書き換えはできたようですが、
そのまま(Installerサービスを起動して)perlのインストーラーを実行してもWindows2000はダメとハネられる状況に変化なしです
面倒をおかけしますが、よろしくお願いします
activeperlのインストールをお願いした者です。
ご対応ありがとうございます。
ただ、自分の技術力では依然インストールできていません
・魔改造版にて、Windows2000-KB971913-v2-x86-INTL.exeをインストール(再起動)
・使い方に従い、実行しようとしましたが
1.まず、Windows Installer のサービスを停止する
→再起動直後は起動していませんでした
2.msiexec.exe のプロセスが残ってないこと確認。
→確認しました
3.fcwin で MSIEXEC.EXE を 好きなOSの互換モードに設定。
→fileボックスに、C:\winnt\system32\msiexec.exeを選択
→OS verリストでVistaを選択
この他は何をすべきなんでしょうか?
この状態だと[書き換え]ボタンを押しても何も起こりません
わからないまま、MSI設定で「W2K3&Vista含む」にチェックを入れたところ書き換えはできたようですが、
そのまま(Installerサービスを起動して)perlのインストーラーを実行してもWindows2000はダメとハネられる状況に変化なしです
面倒をおかけしますが、よろしくお願いします
MSI自体の書き換えは不要です。
・MSIEXEC を Vista 互換モードにしてサービス開始しておく
・インストーラーの実行ファイルをVista 互換モードにする
この2つです
MSI自体の書き換えは不要です。
・MSIEXEC を Vista 互換モードにしてサービス開始しておく
・インストーラーの実行ファイルをVista 互換モードにする
この2つです
お世話になります。
>・インストーラーの実行ファイルをVista 互換モードにする
これをやったところ、ライセンスの確認や、インストールモデル(Typical等)の画面までは進みましたが、そこで「Windows2000にはインストールできない」メッセージが出てしまいます。
>3.fcwin で MSIEXEC.EXE を 好きなOSの互換モードに設定。
>→fileボックスに、C:\winnt\system32\msiexec.exeを選択
>→OS verリストでVistaを選択
これをやって、「書き換わった」と出たあと、Windows2000のCDを入れろみたいなメッセージがでましたが、何かやり方がまずいのでしょうか?
お世話になります。
>・インストーラーの実行ファイルをVista 互換モードにする
これをやったところ、ライセンスの確認や、インストールモデル(Typical等)の画面までは進みましたが、そこで「Windows2000にはインストールできない」メッセージが出てしまいます。
>3.fcwin で MSIEXEC.EXE を 好きなOSの互換モードに設定。
>→fileボックスに、C:\winnt\system32\msiexec.exeを選択
>→OS verリストでVistaを選択
これをやって、「書き換わった」と出たあと、Windows2000のCDを入れろみたいなメッセージがでましたが、何かやり方がまずいのでしょうか?
「書き換わった」がわかりません、設定を保存して、サービス再起動しなおすだけです
「書き換わった」がわかりません、設定を保存して、サービス再起動しなおすだけです
>設定を保存して、サービス再起動しなおすだけです
ようやく理解しました。問題なくインストールできました。ありがとうございました。
それで別件なのですが、sedのgui版で、clipsedというソフト(ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA021567/)をw2k環境で長年利用しているのですが、これが魔改造版ので逆に正常に動作しなくなっているようです
起動自体はできるのですが、正規表現に何を入れても置換結果がすべて空白になってしまうのです。これが使えないのは地味に困るのですが、検証していただけないでしょうか。
>設定を保存して、サービス再起動しなおすだけです
ようやく理解しました。問題なくインストールできました。ありがとうございました。
それで別件なのですが、sedのgui版で、clipsedというソフト(ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA021567/)をw2k環境で長年利用しているのですが、これが魔改造版ので逆に正常に動作しなくなっているようです
起動自体はできるのですが、正規表現に何を入れても置換結果がすべて空白になってしまうのです。これが使えないのは地味に困るのですが、検証していただけないでしょうか。
ActivePerlのインストール及び動作は問題ありませんが、これのインストールを境に svchost.exe がCPUを食いつぶすようになってしまいました
Perlインストール以前のものに戻せば問題ないですし、使用環境ではない検証環境で魔改造版をインストールし、Perlのみをインストールしてみたのですが、やはりsvchostがCPUを食いつぶすようになります。この状態でPerlをアンインストールしても状況はかわりませんでした。セーフモードで起動すると大丈夫のようではあります。
何か対策はありませんでしょうか。
ActivePerlのインストール及び動作は問題ありませんが、これのインストールを境に svchost.exe がCPUを食いつぶすようになってしまいました
Perlインストール以前のものに戻せば問題ないですし、使用環境ではない検証環境で魔改造版をインストールし、Perlのみをインストールしてみたのですが、やはりsvchostがCPUを食いつぶすようになります。この状態でPerlをアンインストールしても状況はかわりませんでした。セーフモードで起動すると大丈夫のようではあります。
何か対策はありませんでしょうか。
にたまたまじゃないですか?
svchost のねっこになってるサービスはなんでしょう?
にたまたまじゃないですか?
svchost のねっこになってるサービスはなんでしょう?
clipsed 3.3.8をつかってみましたが特に問題なく動作するようです
Dependency Walkerのdwi送っていただけたら調べてみます
clipsed 3.3.8をつかってみましたが特に問題なく動作するようです
Dependency Walkerのdwi送っていただけたら調べてみます
>svchost のねっこになってるサービスはなんでしょう?
順番に停止して特定しようとしたところ、一番初めにとめた Automatic Update のようです…orz Win7などでは Windows Update を止めることは経験があったのですが、Win2kでサービス名が違うとは… 念のためPerlと関係のない環境で確認したところ、こちらは Automatic Update は開始してませんでした。手動で開始するとやはり CPU 使用率は激上がりしたので、おそらく間違いないでしょう。
また、clipsed の件ですが、旧環境からのコピペをした状態での不具合だったのですけども、配布サイトからDLし直して確認したところ、確かに問題なく動きました orz
重ね重ね、お騒がせして申し訳ございませんでした
>svchost のねっこになってるサービスはなんでしょう?
順番に停止して特定しようとしたところ、一番初めにとめた Automatic Update のようです…orz Win7などでは Windows Update を止めることは経験があったのですが、Win2kでサービス名が違うとは… 念のためPerlと関係のない環境で確認したところ、こちらは Automatic Update は開始してませんでした。手動で開始するとやはり CPU 使用率は激上がりしたので、おそらく間違いないでしょう。
また、clipsed の件ですが、旧環境からのコピペをした状態での不具合だったのですけども、配布サイトからDLし直して確認したところ、確かに問題なく動きました orz
重ね重ね、お騒がせして申し訳ございませんでした
http://blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/1037198.html
svchost.exe の正体を知りたい
http://blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/1037198.html
svchost.exe の正体を知りたい