Windowsの更新のアンインストール機能を簡単に削除する方法

Windows Update の更新でプログラムの追加と削除が埋まるのはよく悩むところです。

特に、１００個を超えるアップデートの中から特定のものを探すのが苦痛に思えるときもあります

問題はXPに Windows の更新プログラムを非表示にする機能がありますが、非表示にしていても速度が遅くなることです

まず、フォルダオプションで隠しファイルとシステムファイルが見えるように設定してから、 %systemRoot% を開きます（XPなら普通は C:\Windows\ 2000 は C:\WINNT ）

するとバックアップがあるので、これをフォルダごと削除します.

不安な場合は、フォルダの中身のうちバックアップされたファイル(spmsg.dllとspuninst.exeと updateフォルダ以外)を %SystemRoot%\i386 や %SystemRoot%\ServicePackFiles\i386 や  %SystemRoot%\Driver Cache\i386 にバックアップしておくのが良いでしょう

アンインストールを選ぶと、「既にアンインストールされている可能性があります」と表示され、アンインストールせずにリストからだけ削除することが可能です.