拡張コア v15 リリース

NTOSKRNL.EXE に以下の関数を実装しました

RtlGetElementGenericTableAvl
RtlInitializeGenericTableAvl
RtlDeleteElementGenericTableAvl
RtlEnumerateGenericTableAvl
RtlEnumerateGenericTableWithoutSplayingAvl
RtlLookupElementGenericTableAvl
RtlInsertElementGenericTableAvl
RtlInsertElementGenericTableFullAvl
RtlNumberGenericTableElementsAvl
RtlIsGenericTableEmptyAvl
RtlEnumerateGenericTableLikeADirectory
RtlLookupElementGenericTableFullAvl

BitCasa の最新版 BitCasa File System v5 に対応させるための措置です
果たしてちゃんと全ての環境で問題なく動くのか・ω・

Windows 2000 Kernel32 改造計画【BM】

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14件のフィードバック

  1. たくと より:

    拡張コアv15でBSoDが発生しているのですが、
    送付するdmpファイルはカーネルメモリダンプで
    良いのでしょうか?完全メモリダンプが必要でしたら
    もう一度v15をインストし直してBSoDを出します。

  2. たくと より:

    拡張コアv15でBSoDが発生しているのですが、
    送付するdmpファイルはカーネルメモリダンプで
    良いのでしょうか?完全メモリダンプが必要でしたら
    もう一度v15をインストし直してBSoDを出します。

  3. 黒翼猫 より:

    Boot.ini で PAE あり・なし両方でチェックして使ってるカーネル(1CPU/マルチ)を教えていただいた上で、最小DUMPがあれば十分です。
    よろしくお願いします。

  4. 黒翼猫 より:

    Boot.ini で PAE あり・なし両方でチェックして使ってるカーネル(1CPU/マルチ)を教えていただいた上で、最小DUMPがあれば十分です。
    よろしくお願いします。

  5. たくと より:

    【/PAEあり・なし】両方でBSoD
    【拡張カーネル】v2.4b日本語版(1CPU)
    今までは拡張コアv13cを利用していたのですが、
    v15からリリースを遡って確認してみたところ
    v14からBSoDが発生するようでした。
    (メモリダンプはv15でのBSoDのものです)
    以上、よろしくお願いします。

  6. たくと より:

    【/PAEあり・なし】両方でBSoD
    【拡張カーネル】v2.4b日本語版(1CPU)
    今までは拡張コアv13cを利用していたのですが、
    v15からリリースを遡って確認してみたところ
    v14からBSoDが発生するようでした。
    (メモリダンプはv15でのBSoDのものです)
    以上、よろしくお願いします。

  7. 黒翼猫 より:

    vsdatant.sys というドライバが原因でBSoD になっているようです。
    これは何のドライバですか?
    可能ならこのファイルを同梱していただけないでしょうか
    ひょっとすると、今まではロードすらできなかったXPなどのドライバが、バージョンアップで
    読み込めるようになったため、BSODになっている可能性があります

  8. 黒翼猫 より:

    vsdatant.sys というドライバが原因でBSoD になっているようです。
    これは何のドライバですか?
    可能ならこのファイルを同梱していただけないでしょうか
    ひょっとすると、今まではロードすらできなかったXPなどのドライバが、バージョンアップで
    読み込めるようになったため、BSODになっている可能性があります

  9. たくと より:

    vsdatant.sys は、ファイアーウォールの ZoneAlarm Pro で
    使われているドライバのようです。
    ZoneAlarm Pro をスタートアップから外した状態であれば
    v14以降の拡張コアでも問題なく起動するのを確認しました。
    ZoneAlarm Pro は v7.0.483 で、Win2000が正式サポートされている
    最終バージョンのものです。以下、ファイルのリンクです。

  10. たくと より:

    vsdatant.sys は、ファイアーウォールの ZoneAlarm Pro で
    使われているドライバのようです。
    ZoneAlarm Pro をスタートアップから外した状態であれば
    v14以降の拡張コアでも問題なく起動するのを確認しました。
    ZoneAlarm Pro は v7.0.483 で、Win2000が正式サポートされている
    最終バージョンのものです。以下、ファイルのリンクです。

  11. 黒翼猫 より:

    ちょっと確認してみたところ、ドライバが NTOSKRNL.EXE の .edata セクションをロードして
    その中をスキャンする処理があるのですが、拡張コアが追加命令によって .edata セクションが
    かなり大きくなっているためサイズが収まらず、バッファーオーバーフローを引き起こして
    自爆してるように見えます。
    というわけで、ZoneAlarmのバグではないでしょうか
    http://blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/698318.html
    おまけ

  12. 黒翼猫 より:

    ちょっと確認してみたところ、ドライバが NTOSKRNL.EXE の .edata セクションをロードして
    その中をスキャンする処理があるのですが、拡張コアが追加命令によって .edata セクションが
    かなり大きくなっているためサイズが収まらず、バッファーオーバーフローを引き起こして
    自爆してるように見えます。
    というわけで、ZoneAlarmのバグではないでしょうか
    http://blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/698318.html
    おまけ

  13. たくと より:

    リンク先記事ですが、「XP互換モードで起動する」とだけしか
    書かれていない手順が私の乏しい知識では理解できないため
    v8 以降の ZoneAlarm のインストはハードルが高いようです……。
    現在の ZoneAlarm は web Installer 形式に変わったせいでしょうか?
    fcwin や Application Compatibility Launcher で OSバージョンを
    単純に書き換える以上の事は自分の手に余るような状況ですので
    At Your Own Risk に従って、拡張コアは v13c のままで使う事にします。
    いろいろと調べてくださってありがとうございました。
    そして、無駄足を踏ませてしまったようで大変申し訳ありませんでした。

  14. たくと より:

    リンク先記事ですが、「XP互換モードで起動する」とだけしか
    書かれていない手順が私の乏しい知識では理解できないため
    v8 以降の ZoneAlarm のインストはハードルが高いようです……。
    現在の ZoneAlarm は web Installer 形式に変わったせいでしょうか?
    fcwin や Application Compatibility Launcher で OSバージョンを
    単純に書き換える以上の事は自分の手に余るような状況ですので
    At Your Own Risk に従って、拡張コアは v13c のままで使う事にします。
    いろいろと調べてくださってありがとうございました。
    そして、無駄足を踏ませてしまったようで大変申し訳ありませんでした。

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