2月12日頃から中国の新型肺炎の状態推移のあらゆる値がおかしい件
見ていただきたいのはこちらのグラフ
中国の、新型肺炎で、治癒した人の人数です。感染者数が17500人ほどいたとされる1月25日までは治癒人数は 50人もいなかったにもかかわらず。直後に急増し、今では一日に数千人ずつ直ったという報告になっています。
更に。2月19日から感染者数が激減し、現在の感染者数が減少に転ずるなど、奇妙な現象が続いています。
これ、2月12日から感染の確認方法を医師の臨床診断に変えることによって急激に増加した約2万人ですが、この殆どが誤診だったとすると、わずか20日間で急激に3万人も完治したということの説明がつきそうなのですが・ω・;
懸念されるのは
・中国だけ、誤診による感染者数が増加することによる、見せかけの死亡率が異常に低い数値になること。
・今後の中国のデータ自体が色々な統計に利用できなくなること。
・他国の致死率が異常に高くなること。
一番怖いのは、中国が、経済的な打撃を避けるために、新型肺炎の収束を装っている場合…
本当にこのデータが真実であるならば、中国の感染は、もう収束していて、3月半ばには感染者もいなくなるということなのですが…。
ちょっと信じがたいですね(;˘ω˘)
最初の感染から50日間、1月27日まででたった60人しかいなかった、回復者が、この20日間で32000人以上、全体の4割以上占めてるのは流石に変だと思うんですが。多分どれかだな( 'ω')
— 黒翼猫|ω・)。o(や、やばた2000) (@BlackWingCat) February 27, 2020
ツイッター上で4択1問のアンケートも取ってるので時間があればどうぞ( ˘ω˘ )
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