特定接種に守られる議員…なるほど、だから対応が後手なのか (˘ω˘)。o (注:かなり偏見入ってます)
「新型インフルエンザ対策閣僚会議」が行われたのは野田内閣なのですが、そこで決まった法案を覚えてる人はいるでしょうか?
当時は、よく、こういうずるがしこいことには頭が働くんだと思ったのですが。
簡単に説明すると、新型インフルエンザなどのやばい病気が発生した時に、ワクチン供給量が足りないから、ライフラインにかかわる人たちを優先的にワクチン接種の対象にしよう!という法律です。
今の国会の与党・野党の のらりくらりとした対策や、脇道にそれる国会運営などを見ると、自分たちは法律で守られてるから安心とでも思ってるんじゃないか、思えてしまいます。
まぁ、おそらく、このパンデミックはその国会議員の予想さえも超えて、きっと後悔するころには遅いのです(˘ω˘)
どうせみんないなくなる
ある程度は仕方ないことかと。
指揮系統が潰れると本格的にまずいのは、会社でも同様かと。
家族も含まれているなら、文句言っていいと思いますが。