シノアリスではなくてカリツの伝説の魔晶石について解説
カリツの伝説に出てくる魔晶石って単語を見るたびにシノアリスを思い出してしまうのは私だけ (・ω・) ?
魔晶石について解説
大きく、コモンスキルに付けられる丸石、基本ダメージの四角い石、ダメージ倍率を上げるひし形の石の3種類に分けられます。
基本的には
四角い石を1つ、ひし形の石を1つ
または
四角い石を2つ、ひし形の石を1つ
で配置するのが望ましいです。
で、基本ダメージはどのくらい増えるかという話ですが。
実験して試してみました。
弱点属性のないモンスターの場合・・・追加ダメージの数字がそのまま1回の攻撃に上乗せされます。
弱点属性のあるモンスターの場合・・・追加ダメージの2倍の数字がそのまま1回の攻撃に上乗せされます。
PvPの場合・・・
追加ダメージの数字が、ルーンのそれぞれのダメージ減少で相殺されます。マイナスになっても減算はなく残った分の合計が追加ダメージになります。
つまり、基本ダメージが低くても、攻撃回数が多いスキルほど、魔晶石によるダメージは大きくなります。
ただ、追加ダメージ15000の魔晶石で10回攻撃しても30万(300K)程度のダメージ追加なので、ダメージの絶対値が増えるほど強化の体感が薄れるコンテンツになると思います。
とりあえず、強化するなら、割合でスキルダメージ増加の丸石とCD減少の丸石を優先してLv9にしたいところですね(˘ω˘)
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