Mac OSX 10.5 Catalina を入れるのをやめて mac OS 11と VMWare Fusion 12 をインストールしてみた
Mojave 10.14.6使ってたのですが、VMWare Fusion 12が Catalina 以降だったのでアップグレードすることにしました。
ところがどっこい、アップデートが降ってこない。
macOS Catalina 10.15.7 の combo アップデートを利用すれば行けるよ!
という噂を聞いたので、試したけどNG
やっぱり、アップデートにはフルインストーラーが必要らしい
面倒なので、 macOS 11を入れることに
インストールしたら、アカウント認証で2要素認証を強制されて無限ループになった。
妥協して、家の電話番号で認証しようと思ったら、いくら待っても、電話かかってこない…。
仕方ないので、携帯で認証したら、フリーズしてしまった。
大丈夫なのかこのOS
再起動してみたら、何事もなかったようにアカウント認証されたことになってたけど。解せぬ
VMWare Fusion 12をインストールして起動したら、サイドチャンネルに関する注意事項が表示された
VMware vSphere, Workstation, and Fusion updates enable Hypervisor-Specific Mitigations for L1 Terminal Fault - VMM vulnerability.
多分この変の話、個人で使ってる分には影響がないのでパフォーマンス優先して無効にしておくか…。
Windows 2000で使ってる分にはあんまり関係ないのだけど、ハードウェアバージョンを 18に上げてみる
32個のプロセッサと64GBのメモリが使えるようになったよ!
と言っても実機にそれだけのプロセッサがないと有効にならないんですけどね!
問題はBlue Protocolが動くかどうかですね。
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